国分寺の居酒屋を「嗜み」ブログ

国分寺の居酒屋をたしなんだ記録(たまにメシ)

10/28【嗜み祭り】嗜み祭り2018秋天編 3日目(最終日)

いざ天皇賞ですわ。

だがしかし、身体がバキバキすぎて起きれない笑

おじさんたち無理ですわ。

朝からの出撃を諦め、昼からのんびりモードに切り替え。

まずは国分寺の立川マシマシから。

f:id:tashinamiman:20181202011558j:plain

マシライスの麺変更にニラキムチ。

う〜ん、身体に毒な味!

でもだからこそうまい。

なんなんだこのうまさは。

脳がうまいと感じざるを得ない味だこれ。

そして府中。

f:id:tashinamiman:20181202011834j:plain

レイデオロ?買ってませーん!

反省会は立川。

何店舗か居酒屋が集まっているビルへ。

その中から馬肉が売りの店(ささっと出たから失念)と、オープンしたらばかりという魚系の三四味屋へ。

f:id:tashinamiman:20181202082707j:image
f:id:tashinamiman:20181202082714j:image
f:id:tashinamiman:20181202082711j:image

三四味屋は単価が安くて一皿の量は少なめ。

1人嗜みに向いてるかな。

そんなわけで次回のジャパンカップ嗜み祭りの計画を立てつつ終了!

だが・・

中々嗜みとしては悪くはなかったんだけど、ここが悲劇を生み出してしまった。

最初の馬肉の店で馬レバー刺、ここで生ガキを食ってるんだが、どちらかが大当たり。

馬券は死ぬほど的外れなのに・・・

翌日の午後から40度近い高熱。

熱が下がってからも二週間近く下痢が続いてもう悲惨な状態だった。

生モノの怖さを知った30の秋であった。

ちなみに相方は何事もなかった模様。

同じもん食ったのに、やっぱり奴の胃袋はモノが違う。