12/30【松本】尚念
実家に帰っても、つけ麺食ってるという。
南松本にある、なんかとみ田チックな店。
まあ詳しくは言わないけど、オペレーションというか接客というかに難あり。
店内からわざわざ寒空の屋外に出されます笑
あと、価格は超強気。
並のつけ麺で950とります。
あれ?ここは都内の一等地のテナントだったかな?
まあそれでも肝心なのは味。
麺、茹ですぎ笑
絶対本来持ってるであろうコシを失ってる。
小麦の旨味もやや弱め。
つけ汁、これは中々おいしい。
よくある魚介豚骨のつけ汁だけど、甘味が強めで魚介は隠れ気味。
でもたまに食べるならおいしい。
チャーシューは鶏、豚の二種が一枚ずつ。
これもクオリティは高め。
まあこれなら950も多少は許す。
全体的にはレベルの高さを随所に感じられる店で、この手のつけ麺のライバル店が少ないこの環境なら良店と言っていいと思う。
あとはもうちょっと客さばきと足下見た価格がなんとかなればね。
12/29【新宿】信州屋
実家への帰省で、バスタ新宿。
なんか最後に食ってからと思っていたのに、なんか片付けやら何やらしてるうちに時間があまりなくなり、結果立ち食いそば。
南口にあって、初めて入った。
いつからあるのかは知らないが、比較的新しく、店内も綺麗。
舞茸天 480円。
お!
つゆが濃くてうまい!
アツアツだし、蕎麦も歯切れがいい。
いいじゃないか、いいじゃないか。
舞茸天は普通だったが、衣の油がツユに染み込むことに価値がある。
これはいいとこ見つけた。
新宿は、かめやが有名だけど、こっちのが好きだ。
12/28【国分寺】立川マシマシ 国分寺店
つけ麺。
国分寺店では初オーダー。
ブーストパウダーのせ。
アブラマシマシ。
うま!
ラーメンよりこれはつけ麺だなぁ。
アマショッパカルスッパなつけ汁。
アブラの甘さがいい感じで、モヤシがクソうまい。
この汁にモヤシを浸して食べ続けてもいいくらいだ。
一応(笑)麺を浸してみる。
うまい!
こんなにここの麺うまかったの?
ってぐらいに、やはりつけ麺の方がラーメンより麺のうまさが分かりやすい。
後半ブーストパウダーをかき混ぜて、味変。
卓上のニンニクも同時にイン。
おぉ、今は亡き小金井二郎の、つけ麺辛いの、みたいな感じになった。
あのつけ麺が大好きだった自分としては嬉しい発見。
まあちょっとこっちのほうが辛味が尖った味ではあるけど。
おそらくこれにて、今年の二郎系は食べ納め。
最後がうまくてよかった。
12/24【明大前】大福寿司
明大前の駅に戻る途中、回転寿司を発見。
まだ腹に余裕があったから軽くつまむ。
サバ、ビンチョウ。
タコ、マグロ。
一皿基本140。
まあ普通の回転寿司。
近場なら使い勝手良さげ。
12/24【明大前】もみじ屋
二郎系の中でも評価の高い店。
ミニラーメンのヤサイ、ニンニク、アブラ。
ヤサイはマシてもこれだから、デフォは超少ないのではないか。
アブラ、別皿。
ヤサイはクタクタ系。
麺はゴワゴワ系。
スープは甘み系。
うまいけど、ちょっと期待しすぎた感。
風が強くて暖簾が・・
思ってたより、店内は狭く、雰囲気も緩かったなぁ。
平日はもっと学生がわちゃわちゃしてそうだから、よかった。
12/22【嗜み祭りプチ】竹原ピストルライブからの中野ゆきだるま部屋
相方上京。
しかし、今回の祭りはプチ。
次の日には帰るらしい。子持ちは大変。
だが、イベントはデカイ。
武道館、竹原ピストルライブ。
竹原ピストルのライブに行くのも、まして、ライブに行くのすら人生で初めてだったが、とても良かった。
終了後、東西線からアクセスの良い中野へ。
前から来たかった、ジンギスカンの店。
食べ放題、飲み放題で、約5000。
味無しと味付けの2種類。
ライス、キムチ、シメのつけ麺、アイス付き。
味無しは肉厚で柔らかくて、うまかった。
塩とタレが用意されていたが、塩の方が好み。
ハーブ塩のような感じで、肉に癖がないかわりに塩に癖がある。
タレはネギだくで、追加の際もネギを足してくれる。
卓上にはおろしニンニクと、それに辛さを加えた2種類のニンニクがあり、味変可能。
もやしの堤防。クタっとしてくると肉の旨味を吸い込んでいて、うまい。
シメのつけ麺。
余ったタレにほうじ茶を加えたものをつけ汁にして、食べる。
まあ、これは期待ほどでもなかった。
店内にはサイン色紙が、多数。
なんでんかんでんの川原社長笑
うまかった。腹パンパン。
(相方はこのあとコンビニおでんを食っていたが、相変わらずどうなってんだよ)