11/24【嗜み祭り】2018ジャパンカップ編 2日目
2日目は昼から行動開始。
何食いたいねん会議をした結果、麻婆やろがい!ってなったんで、麻婆豆腐を食いに。
上野の晴晴飯店。
相方リサーチのチョイスなんで、よく知らなかったけど、まあまあ有名っぽい。
店の雰囲気は、ひとんち。
二階に通されたんだけど、ひとんち笑
一階は店って感じだったけどね。
麻婆豆腐定食。
安かった、1000円はしてない。
辛さはノーマル。
味はやや旨味不足。
まあ人口的な化調に毒されすぎなのかもしれないが、スパイスと豆腐で武骨に構成された味で、もうちょいジャンキーな風味の方が好みだった。
色々挟んで(ノープランが常の相方のグダグダが炸裂した結果ほぼ何もせず夜に笑)
とりあえずの風呂。
またしても中野。
サウナ、温度は低めだが割と汗が出て悪くはない。水風呂はちょっとヌルいな。
出てから嗜み。
サウナで仕上がったあとの酒のうまいこと。
店は泪橋。
孤独のグルメにも登場した宮崎地鶏が売りの狭い居酒屋。
実は初日にも訪問していたんだが、臨休に阻まれていた。
今日リベンジできた。
鳥刺し。うまいこと。
チキン南蛮。うまいこと。
衣が薄めで東京でよく遭遇するチキン南蛮とはちょっと違う。
串。
今回一番よかったのがこれだ。
宮崎地鶏特有の黒い見た目の鶏肉が串にぶっさしてある。
地鶏モモ串は一本250円するんだが、これがうまいことうまいこと。
なんか旨味がすごい。
うますぎて後でもう一本頼もうとしたんだが、すでにヤマだった。
これは本場にも食いに行きたいなぁ。
夜の中野。
始めは店の中が一杯だったから、外飲みだった。
寒くなければいいかもね。
この時期は無理だったので、中が空いてすぐに入れてもらった。
ちなみに店内の感じや店のルール(別に厳しくはなさそうだが)は孤独のグルメまんまでしたわ。
隣の女の子の棚の上の荷物を取ってあげるとか、空いたグラスすぐに回収だとかが発生。
あとは料理の提供めっちゃ速くて素晴らしい。
国分寺に戻ってシメ。
武蔵野うどんの店、「甚五郎」。
個人的にはぶっというどんより讃岐ツルツル派なので、一回行ったっきりの店だったんだが、
相方未体験だったので。
鴨南うどん。
まあ想像してた通りの味。
相方はこの手のうどんが好きらしく、大盛りに腹パンになりながらも満足した模様。
しかし相方、本当によく食うひとだ。
酒飲んでからこんな食うんだからそりゃデブだわ〜笑
以上2日目!終。
11/23【嗜み祭り】2018ジャパンカップ編 1日目
前回の開催から全然あいだがなく感じる今回の嗜み祭り。
今回も意気揚々と相方が乗り込んできた。
しかも今回はアーモンドアイに絶対的な自信があるらしく、単勝を10万買うと豪語している。
どうなることやら。
まずはサウナから。
外のミニプールの温度がだいぶ下がってきた。
最高かよ。
仕上げてから中野に移動。
サバ専門の店。
さば銀。
とりあえずのポテサラ。
からの4種盛り。
生、〆、炙り、ごまさば。
まあ悪くはないが、やや期待はずれ。
コスパも微妙。(1800くらいしたかな?)
どちらかといえば焼きのほうがうまかった。
サクッと軽めに切り上げて、はしごせずに締めモードに。
まあ初日なんで軽めがちょうどいいってことで。
締めは荻窪の「手もみラーメン十八番」。
最近行ったばかりだったが、相方が興味ありげだったし、この味は締めにはもってこい。
半餃子と十八番ラーメンに瓶ビ。
最高かよ。
大将のキャラとダミ声に相方も満足気。
よかったよかった。
以上初日フィニッシュ!
11/14【国分寺】壱角家
ようやく胃腸の調子が戻って、ほぼ健康体に。
ってことで早速がっつりいっちまった。
反省しろや俺。
濃いめ多めの醤油ラーメン。
ネギにライスまでつけちまう始末。
でもやっぱり家系はうまいなぁ。
この店も特別にうまいわけじゃないけど、家系自体の点数の底が高い。
まあなんだかんだ重宝してる。
11/5【国分寺】立川マシマシ 国分寺店
食あたりでロクにメシが食えずに、どうしようか考えた結果、無理矢理カロリー摂取してみることに。
小ラーメン、アブラマシマシ。
最悪のコンディションでも1口目はうまかった!
んだが、やっぱり後半しんどい・・・
一応完食できたけど、やっぱり健康って素晴らしいことだと痛感。
11/2【荻窪】手もみラーメン十八番
ここずっと存在は知ってたけど、中々足を運ぶ気にならなかった。
なんか外れる感強くて・・
ただ間違いでしたわ。
もっと早く来るべきだった。
阿佐ヶ谷の銭湯で仕上げたあとの11時過ぎにもかかわらず店前に待ち列。
正直かなり意外だったし、マジかよって感じ。
でも分かる。
これは〆のラーメンとして抜群。
十八番ラーメン。
ラーメンに炒めた豚バラとネギを炒め油と共にフライパンからダイレクトインしている。
ニンニクがかなり効いているのと、油ギットギトでかなりオイリーなんだが、これがうまい。
醤油味ではあるが、実質ニンニク味みたいな、まあとりあえず食ってくれ味である。
二郎チックだが、暖かい雰囲気の店内。
店主のキャラが中々強烈。
独特のダミ声が癖になりそう。
「あ」に濁音をつけた「あいよ」をまた聞きに来よう。
10/28【嗜み祭り】嗜み祭り2018秋天編 3日目(最終日)
いざ天皇賞ですわ。
だがしかし、身体がバキバキすぎて起きれない笑
おじさんたち無理ですわ。
朝からの出撃を諦め、昼からのんびりモードに切り替え。
まずは国分寺の立川マシマシから。
マシライスの麺変更にニラキムチ。
う〜ん、身体に毒な味!
でもだからこそうまい。
なんなんだこのうまさは。
脳がうまいと感じざるを得ない味だこれ。
そして府中。
レイデオロ?買ってませーん!
反省会は立川。
何店舗か居酒屋が集まっているビルへ。
その中から馬肉が売りの店(ささっと出たから失念)と、オープンしたらばかりという魚系の三四味屋へ。
三四味屋は単価が安くて一皿の量は少なめ。
1人嗜みに向いてるかな。
そんなわけで次回のジャパンカップ嗜み祭りの計画を立てつつ終了!
だが・・
中々嗜みとしては悪くはなかったんだけど、ここが悲劇を生み出してしまった。
最初の馬肉の店で馬レバー刺、ここで生ガキを食ってるんだが、どちらかが大当たり。
馬券は死ぬほど的外れなのに・・・
翌日の午後から40度近い高熱。
熱が下がってからも二週間近く下痢が続いてもう悲惨な状態だった。
生モノの怖さを知った30の秋であった。
ちなみに相方は何事もなかった模様。
同じもん食ったのに、やっぱり奴の胃袋はモノが違う。
10/27【嗜み祭り】嗜み祭り2018秋天編 2日目
嗜み祭り2日目は昼から行動。
まず高円寺の時間が止まったサウナから。
人がいなくて、非常に快適だったが、なくならないか心配だ。
サウナはちょっとヌルいが、水風呂は気持ちいい。悪くない。
仕上がったあとに、メシ。
担々麺。
じもん。
2辛に半ライスだったかな?
味は、
なんかカレー食ってんのか?
ってくらいにスパイスが効いてる。
店のおすすめ通り確かにライスが合うが、果たしてこれは担々麺なんだろうか?
カレーラーメンではないだろうか?
またしても汗をかいた。
その後、別メンバーと合流し調布の花火大会に行くという珍しいことに笑
最後は国分寺に戻ってきて、「らほや」で寿司。
ここの店長はたまにしか来ない俺らをなぜかちゃんと覚えているし、暇な時は無駄話にも付き合ってくれる。
バイトの女子大生との関係を見ていてもパワハラなんぞとは無縁な雰囲気だし、なんかユルい感じが好きですわ。
寿司もシャリが小さくてメシとしては物足りないかもしれないが、だいたいここに来る時はたんまり嗜んだあとの〆だから、その小ささがちょうどいいんだよな。
そんな感じで2日目フィニッシュ!