国分寺の居酒屋を「嗜み」ブログ

国分寺の居酒屋をたしなんだ記録(たまにメシ)

11/25【嗜み祭り】2018ジャパンカップ編 最終日

最終日。

なんか全然写真がな〜い!

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なんですの?これ?

大塚の路上ですな。

大塚のピンサロを出た後にとった路上の猫ですわ。

この日は昼から映画。

ボヘミアンラプソディー。

えがった。

ほんでもって向かった先は東十条。

東京でも屈指の名店と言われる、もつ焼き屋。

埼玉屋に初出撃。

写真禁止なので、本当に何も写真がないんだが、いやはやすごい店だ。

噂通りの大将。

常にビクビクしながら様子を伺っていたが、自信たっぷりの口調と決めゼリフ。

 

日本一うまい。

ひとつでもまずかったらすぐに言え(言える人いるんかな笑)。

今まで食べたことないシロ。

埼玉屋の世界に連れてく。

うますぎて泣くなよ?

 

などなど笑

普通ひと月近くたったら店の大将が何言ったかなんて覚えてないが、どんどん記憶から出てくる。

一見荒い。だいぶ荒い。

でも優しいんだよなぁ。

ツンデレ感あるなぁ。

客の2割から3割は外人が占めていたが、外人にもホスピタリティ大爆発。

レバーを手にして、スイート!甘い!と解説。

ほんと一回は行ってみて損はない。

クセがすごいから人を選ぶけど。

 

そのあとは上の写真の大塚でひとしゃぶりしていただいて、国分寺に戻って、らほやへ。

なんかずいぶんとアットホームな雰囲気の日だった。

知らない店に行くのが好きな我らだが、知ってる店ってのはなんかやっぱりいいもんだ。

そんなことを思ってお開き。

今回も嗜みを嗜んで大満足。

フィン!

 

以上今回、fin!