国分寺の居酒屋を「嗜み」ブログ

国分寺の居酒屋をたしなんだ記録(たまにメシ)

12/25【国分寺】せが和

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久しぶりに本来の嗜み道に戻ってきた。

南口の「せが和」という店。

やはり南口は渋い感じの昔ながらの居酒屋という店が多く、客の年齢層もちょっと高めな印象。

刺し盛りを1人前(1000円くらい)と鮟鱇の唐揚げ、それに日本酒。

刺身は中々美味しかった。

いつの間にやら、しめ鯖が食べられるように。

成長した感。

パサパサ過ぎず、しめすぎずのちょうどいい食感、味。

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アンコウの唐揚げは初めてだった気がするが、弾力があって結構好きでした。

雰囲気的には、俺の中では「ほっといてくれる系」に分類される店で、カウンターでテレビも見られるし、ガヤガヤもしてないし、落ち着けた。

鉄火や納豆なんかの巻物もやってるようでたまには嗜みたくなる店かもしれない。

南口、まだまだ行ってない店がたくさんあるなぁ。